無垢製のテレビボードをきれいに使うコツ

無垢材とは、天然の木の状態のことで、一般的に使われている集成材とは区別されるものです。集成材では複数の薄い板を組み合わせて接着することで板としているのに対して、無垢材は木の板そのものになります。メリットとしては天然の温かみがあるということですが、一方でデメリットとしては反りが出たり汚れが付くと落ちにくいといったものがあります。無垢材はフローリングなどにも使われていますが、テレビボードなどの家具にも広く使われています。特にテレビボードでは、その温かみがあることから人気があります。テレビボードでもフローリングでも同様ですが、無垢材を綺麗に保つためには適切なメンテナンスが重要です。特に湿気を吸収する性質があるため、水拭きは最小限にする必要があります。

無垢材のメリットとデメリットについて

無垢材というものは切り出した木そのもののことをさす言葉です。現在広く使われている建物の内外装に使われる木製建材は接着剤などで貼り合わせた集成材が一般的であり、それに対義する言葉として無垢が使われています。無垢材のメリットとしては、吸湿性と加湿性に優れているというもので、また肌触りも木の種類によっては柔らかいといったこと、木の種類によって香りがするといったことなどがあります。また集成材と異なり表面が剥げるといったこともありません。一方でデメリットとしては、曲がりやヒビ割れが発生することや収縮による隙間の発生があります。また表面を加工していない無垢材では傷やシミが付きやすいなど耐久性という面で見れば無垢材は丁寧に加工された集成材と比べると劣ることになります。

無垢材を綺麗に使うためのコツとは

無垢材を綺麗に使うコツとしては日々のメンテナンスです。一般的に無垢材を無塗装で使うことはほとんどなくワックスや塗料を使って塗装することになります。特に床材に使う場合には傷や汚れが付きやすいので必ず保護膜を作ることになります。日頃の掃除は乾拭きで、水拭きは最小限にする必要があります。また定期的にワックスがけをする必要がありますが、硬化クリア塗装をしている場合にはワックスによってムラが出てきます。これらはテレビボードでも同様です。なお、テレビボードでは無塗装のものもあり、その場合でも水気を与えないことで、反りなどを発生させないようにすることができます。いずれにしても、無垢材では定期的なメンテナンスをすることで表面を輝かせた無垢材を使用し続けることができます。