おしゃれな無垢製のテレビボードの選び方

無垢の木で造られているテレビボードにも、いくつか種類があります。無垢を謳っていたとしても、殆どの製品は突き板仕上げといい、天然の材木を0.2mmから0.6mmに薄く削り出し、それを合板などに貼り付けて造られたものです。本当の無垢材は、裏を指で触れて見ると分かります。テレビボードの選び方としては、テレビを部屋のどこへ置くかを決めておくことからはじめましょう。貴方がテレビを観るのは、どこからが多いですか。床に座って観るか、椅子に座っているかでも違ってきます。畳みの部屋のように床に座って観る場合、テレビボードの高さは床から40cmくらいが丁度良いとされます。見上げるような高さでは首が疲れてしまい、体に不具合が出る可能性もあります。椅子に座る場合は、床から60cmほどのテレビボードを選びましょう。

無垢材のテレビボードを選ぶ理由

安価だからだと合板などを選択すると、年月と共に貼り合わせた部分が剥がれてしまうことがあります。その点、無垢材は重いですが丈夫です。それに年を追うごとに自然な色の変化を楽しめる上、風格が現われてきます。最近のデザインでは高級感は失わず木の重さなど感じさせないような、スタイリッシュなものも多く販売されています。収納部分も配慮された造りになっているので、どんな物を置きたいか、それともテレビ周りをすっきりと魅せたいかによってデザインを選ぶことができます。CDやDVDなどはいつの間にか増えてしまって、置き場所に困ることがあります。そんな場合にも、テレビボードの収納は重要な位置を占めてくるでしょう。無垢の木で在る分、多少重いものをしまって置いても壊れる心配はありません。

テレビボードを置く位置について

テレビを視聴するのに一番適している距離があります。それは、良く言われているのがテレビ画面の高さを3倍にしただけ離れた場所です。これくらい離れていないと、視力の低下やドライアイになる可能性があるようです。テレビとの距離を考えることで、おのずと部屋の配置が計画できるでしょう。繰り返しになりますが、基本的にテレビは見上げて観るものではありません。高さが決まったら、テレビボードの幅についてです。幅はテレビ画面よりもひと回り大きめにしておくと、使い勝手が良くなります。映画やコンサートのためにスピーカーを置きたくなるかもしれません。大体15cmから30cmの余裕を持たせておけば、スピーカーも置けますし、もしぶつかったとしてもテレビがふらついて倒れてしまう心配がなくなります。